約 1,545,031 件
https://w.atwiki.jp/kancolle_ero/pages/280.html
486 名前:484[sage] 投稿日:2014/02/12(水) 00 22 14.28 ID nHKifGWG ※陵辱ものです ※暴行及び流血があります ※深海側にも提督がいます ※深海棲艦がしゃべります ※イ級=動物 ※ヲ級の上のやつ≠ヲ級の下のやつの一部 ※ル級が狂っています ※深海提督も狂っています ※死亡エンドです 「これで遠征おしまいね!」 最後の標的を撃ち終えた暁が呟く。 防空射撃演習を終え、駆逐艦たちが意気揚々と帰路に就く中、今回の引率役である瑞鳳だけは思案顔だ。 「瑞鳳さんどうしたんです?」 「えっ、ああ大丈夫よ!ごめんね」 心配そうに顔を覗き込む電に咄嗟にそう答えたが、先程から感じている違和感は大きくなる一方だ。 瑞鳳は一度立ち止まり懐紙を取り出して筆を走らせると、小さく折りたたんで先頭を行く暁を呼び止めた。 「暁ちゃん。悪いけど皆を先導して先に鎮守府まで戻ってこれを提督に渡してくれないかな。途中で中を見ちゃだめよ」 「いいけど、瑞鳳さんはどうするの?」 「ちょっと遅くなるけど後からすぐ追いかけるから心配しないで。レディーの約束よ?」 折りたたんだ紙を受け取りながら尋ねる暁にそう告げると、彼女の顔がぱっと明るくなった。 「わかったわ!そういう事なら任せておいて!!」 受け取った紙を大事そうにしまい込んだ暁はくるりと振り返って鎮守府へと走り出す。 それを見届けた瑞鳳は他の駆逐艦たちにも同様に伝え元来たほうへ戻っていく。 駆逐艦たちがゴマ粒よりも小さくなった頃、たった一人灰色の海の上に瑞鳳は佇んでいた。 瑞鳳は何者かが自分たちをつけてきていることを察していた。 おそらく深海棲艦だろうが、今回はまだ練度が十分ではない駆逐艦が多く、敵の種類や規模によってはリスクが高すぎる。 そう判断した上で駆逐艦たちがパニックにならないよう言いくるめて殿を引き受けたが、違和感たちが駆逐艦を追う様子はない。 「攻撃隊、発艦!」 空中に放たれた一本の矢は光とともに無数の九九式艦爆に変わり、あたりに散ってゆく。 続いて放たれた零戦二一型がその後を追い、日が傾き始めた空に消えてゆく。 瑞鳳が駆逐艦たちと別れ、十分な距離を置いてから艦載機を発艦させるまでの間、十分な時間があったのにも拘らず敵機が現れないところを見ると、 敵に空母はいないのか、あるいは攻撃能力のある艦載機がいないのかの二択。 ならば、おそらくは周辺の小島や岩礁に潜んでいるであろう相手の制空権を二一型で奪い、 九九式で対空火器を持った相手を叩いておけば振り切るのは容易だ。 それでも尚追いすがってきた場合は九七式艦攻を向かわせ、対空戦闘の苦手なものから叩いていけば十分だろう。 ≪敵艦隊発見、これより攻撃に移る≫ 九九式から通信が入り、直後岩礁の向こうから爆発音が響く。 敵から反撃の様子はなく、空爆を終えた九九式が戻り始めると、瑞鳳もほっと安堵のため息をひとつ。 上空の二一型、九九式妖精の間にも穏やかな空気が流れる。 ―直後の通信に破られるまでは。 ≪三時、六時、十時より雷跡多数!!≫ 「えっ!?」 周囲を見張っていた九七式妖精が叫ぶ。 はっとしてあたりを見回す瑞鳳の目に飛び込んできたのは、自分に殺到する幾条もの白い線。 扇状に広がりながら迫るそれらは、どれかを避ければどれかに突っ込むように進んでくる。 深海棲艦の狙いは初めからこれだった。 あえて目立つように尾行し、叩きに来た相手を潜水艦の上まで誘導する。 瑞鳳が駆逐艦たちと別れた時点で勝敗は決していた。 「しまった!!」 数機の二一型が海面まで降下して機銃掃射を行い、巨大な水柱が一つ上がるも焼け石に水。 躱しきれなかった一発が瑞鳳に迫り海中で爆ぜる。 「うあああああっ!!!!!」 吹き飛ばされ、海面に叩きつけられた瑞鳳は、薄れゆく意識の中で浮上したヨ級とその後ろから現れたル級を見上げる。 「お疲れ様。みんなよくやってくれた。うん?いつもの眼帯じゃないのか。まぁいいか」 ル級は俯せに倒れていた瑞鳳をつま先で仰向けに転がすと、気絶している彼女を荒々しく掴みあげ歪んだ笑みを浮かべた。 どのぐらいの時間がたったのか、薄暗いこの部屋では知る術もない。 目を覚ました瑞鳳は薄暗くかび臭い独房の中、柱に縛り付けられていた。 「そうです。軽空母です。はい……いえ、良くても小破でしょう」 部屋の中では瑞鳳を運んできたル級がどこかに電話している。 「あら、起きちゃったみたいね。もう少し寝ていればいたずらできたのに…」 「……拷問されたって、何も話さないわよ」 「可愛い顔に似合わず勇ましいのね。うふふ、いいわぁ…」 電話を終えたル級がサディスティックな笑みを浮かべて瑞鳳に歩み寄り、 値踏みするように瑞鳳の頬を撫でると、そのまま顎をつかんで俯いていた瑞鳳の顔を自分の方へ向ける。 「ねぇ、この後あなたをひどい目に合わせるけど、今なら命乞い聞いてあげる…」 瑞鳳は答える代わりに唾を吹きかけた。 ル級は顔についたそれを指で拭うと、能面のような無表情になる。 瑞鳳の顎をつかんでいた手が離れたかと思うと、反対の手で顔面を殴り飛ばした。 「手前の立場わかってんのかよ!!糞がっ!!!調子くれてんじゃねえぞボケ!!!」 「がっ!!うぐぅ!!かはっ!!!」 一切の手加減なしで瑞鳳の顔といわず腹といわず殴り続けるル級。 拳が通り抜ける度に瑞鳳の体は殴られた方へと動き、縛り上げているロープがギシギシと音を立てる。 「おお、やってるやってる。ル級ちゃんが元気なの珍しいねぇ!」 「提督、お待ちしておりました」 突然聞こえた男の声にル級は攻撃をやめて入り口の方に振り返ると、入ってきた軍服姿の男に敬礼をする。 手から瑞鳳の血が付いた石が落ちる。 男は死んだようにぐったりとした瑞鳳に近づくと、髪の毛をつかんで顔を上げさせる。 瑞鳳は額から流れた血で右目が開けられず、左目だけで弱々しく睨みつける。 口の左端からは血が流れて、白い前歯は赤く縁どられている。 「おおぅ、いい感じじゃない!下準備お疲れ様」 男が満足そうにそう言うと同時にヲ級やイ級がぞろぞろと入り込んできた。 「それでは、これより撮影を開始します」 どこから持ってきたのかビデオカメラを担いだル級が告げる。 「……な、何をする…つもりなの……」 震える声で尋ねた瑞鳳に、ロープをほどきながら男は答える。 「ああ、今から我々で君を犯してね、その映像を記録するんだよ」 「!?」 「現役の艦娘を生け捕りにして陵辱なんて、お偉いさんには受けが良くてね。我々の活動資金も増えるってものさ」 「そんなっ、そんなこと…きゃあ!!」 ロープがほどけると同時につき転ばされた瑞鳳にイ級が数匹群がる。 ある個体は腹の上に乗って胸当てをまさぐり、またある個体はそのざらつく舌で瑞鳳の顔や首を舐める。 「ううぅ…嫌ぁ……」 振り払おうにも両腕はヲ級の触手でしっかりと固定されており、ただイ級のなすがままになっていた。 「くぅっ!……っ!!!痛っ!!やめて!!噛まないで!!!」 胸当てを器用に口で剥ぎ取りはじめたイ級の牙が、衣服を貫通して瑞鳳の小ぶりな胸を傷つける。 白い着物に赤く血が滲み、着物がはだけて露わになった瑞鳳の素肌をイ級の舌先が愛撫する。 「気持ち悪いよぉ……うう…!!ふひゃああん!!!」 不意に瑞鳳の体がビクンと浮き上がった。 あるイ級が、その舌先を彼女の秘所に滑り込ませたのだ。 また異なるリアクションを見せるこの“獲物”にイ級は夢中になっていた。 舌先を何度も秘所に這わせ、その度にビクビクと反応を見せるこの獲物の仕組みは、すぐにほかのイ級にも伝わっていった。 「ふひゃっ!!ひゃめへ!そんなところ…ひゃめちゃひやぁ!!」 全身に散っていたイ級が股間に殺到し、僅かな隙間を見つけては自分の舌を滑り込ませて瑞鳳を堪能しようとする。 やがて瑞鳳の体は、その意思とは無関係にイ級の愛撫に反応を示し始め、獲物の体から湧き出した新しい味覚を、イ級は無我夢中ですすり上げる。 「んあっ!!や…やめて…なめなひゃああああ!!!」 (どうして?こんなの嫌なのに……気持ち悪いのに) すべてのイ級が満足する頃には、瑞鳳は肩を上下させて荒い息をつき、体は地面に張り付いたように動かず、 ただ股間だけがイ級の愛撫に反応し、その度に「うぁ…」「くぅ…」とわずかに声を上げるだけとなっていた。 「随分とまぁ……あれ?もしかして欲求不満だった?もしかして獣姦願望とか!?アハハハハッ」 「ち、ちが……そんなんじゃ…」 おちょくるような男の言葉にも息も絶え絶えに反論するしかできない。 「まあいいや、本番だ」 「ふえっ!?」 思わず気の抜けた声が出てしまう。 これから本番?まだ続くの?そんな瑞鳳の前に男のいきり立った巨大な一物がさらけ出される。 「十分濡れてるし早速いくか」 「ひっ」 これからされることを悟って思わず悲鳴を上げる瑞鳳。 男は瑞鳳に跨ると、彼女の腰をつかんで自分の一物を股間に進める。 「嫌っ!!やめて!!!!離して!」 瑞鳳の必死の抗議を尻目に男のそれが入り口に触れる。 「嫌ああああああああっ!やめて!提督助けて!!」 半狂乱になって泣き叫ぶ瑞鳳に男は一物を一息に、刺突と呼ぶべき勢いで奥まで挿入した。 「うああああああああああああああああああああああああっ!!!!!」 瑞鳳の絶叫があたりに響いた。 「いやーすごいわこの娘。めっちゃ締まる」 瑞鳳の上で腰を動かしながら男は一人呟く。 その下には血と精液が混ざったものが広がっている。 「うぶっ!ぐむうぅ……」 何か言おうとしているのだろうが、言葉を発することはできない。 「むぐっ!?ぷはっ!!ごほっごほっ」 ヲ級の触手が瑞鳳の口を犯し、むせ返るほどの体液を分泌するが、それを吐き出すことも許さず、無理矢理飲み込ませる。 「むうぅ……うぐぅ…うう…」 こちらもまた、血と涙と深海棲艦の体液とでまみれていた。 唐突に始まったこの地獄は、また唐突に終わった。 「失礼します。提督、哨戒艦隊より敵艦隊見ゆとの報告です」 部屋に駆け込んできたリ級が報告を上げると、男はル級にカメラを止めるよう指示して瑞鳳から離れる。 「発見の時刻と場所、艦隊の規模は」 ズボンを穿きながらとは思えないほど落ち着き払った声でそう尋ね、海図を広げながらリ級から受け取った電文に目を通す。 「こいつの艦載機か、何かつなぎをつけていたか…」 倒れている瑞鳳を見下ろしてそう呟くと、リ級の方を振り向く。 「本拠点は現時刻を持って破棄し本隊は北第二泊地に撤退する。補給と駆逐隊を先頭に撤退を開始、 海域離脱後は艦隊ごとに分散して指定海域に向かえ。殿は第一艦隊が務める。翌〇二〇〇に指定海域にて合流する」 それは先程までのおどけた感じではなく、冷静な指揮官としての姿。 「お前はそれを持って補給隊と駆逐隊の指揮を執れ。ルートの選択もすべて任せる」 「了解。ご武運を」 ル級とリ級が部屋から駆け出していく。 この拠点は破棄される。 つまり、不要なものは捨てていく。 瑞鳳は虚ろな目で男が腰の拳銃を引き抜くのを見つめている。 一発の銃声が轟いた。 493 名前:484[sage] 投稿日:2014/02/12(水) 00 44 06.72 ID nHKifGWG 以上スレ汚し失礼しました。 ごめんね瑞鳳 次は幸せにするからね。
https://w.atwiki.jp/ryonanist/pages/183.html
VSテッド・バニアス戦 ラーニング・エルフ 月行が守備表示で召喚。丸眼鏡をかけた女性モンスター。 返しのターンでスパイク・ライノセラスに攻撃、戦闘破壊されて全身を粉々に砕かれてしまった。 ↓ スピード・ジャガー テッドが攻撃表示で召喚。 月行への直接攻撃を決めるなどの活躍をしたが、次のターンでテッドが召喚したアサルトリオンの生贄となり捕食された。 (テッドが生贄召喚時に発動した「薬食い」により、そのモンスター効果を吸収された) 喰われる直前に大きく口を開け怯えているような様子を見せているが、悲鳴でも上げていたのだろうか。 豊満なボディを持ち、更に胸の谷間や腹部、脚などを露わにした衣装に身を包んだ女性型モンスターであり、そのようなモンスターが捕食されるという貴重なシーン…なのだが、その妙に煽情的な体とは違い、彼女の顔はまさしくジャガーそのものである。 ↓ これがアニメシリーズであれば「見た目はどうあれ悲鳴さえ良ければ…」というリョナニストも出てきたのであろうが、知っての通り遊☆戯☆王Rは紙媒体の漫画作品であり、悲鳴(音声)などあろうはずもない。 それでもまだ「顔はどうあれ、体付きさえ女性のものならイケる」というリョナニストや人外萌えリョナニスト、もしくはケモリョナニストには少なからず需要があるはずなのでここに記載する。
https://w.atwiki.jp/ryonanist/pages/202.html
Bパート ヴォルカニック・クイーン(オブライエン母) Bパート開始早々にミスターTがオブライエンのフィールドに特殊召喚。 頭部にある女性の体をオブライエンの母に見立て、彼に対しての心理攻撃に使われた。 登場時からいきなり絶叫して悲鳴を上げ、オブライエンがその様に驚いた直後にもう1度喘ぎ(この際に助けを求めるオブライエン母の悲鳴が重なった)、 次の瞬間には身を仰け反らせて再度喘ぎ声を上げ、その直後のミスターTの精神攻撃の最中にまた喘いだ。 その後、オブライエンが「選択されなかった者」の効果で二択を迫られ精神的に揺さぶられている間にも悲鳴を上げ オブライエンがヴォルカニック・デビルを選択した後で更に悲鳴を上げ(この時にも助けを求めるオブライエン母の声が重なっている) 最期は「選択されなかった者」の効果で破壊される事になり、悲痛な断末魔を上げながら爆発した。 僅か1ターンの間になんと7回も悲鳴及び喘ぎ声を上げており、これは1度のデュエル中に女性モンスターが悲鳴を上げた回数としては最大。 容姿こそ可愛らしさとは縁遠い姿をしているが、その悲鳴や喘ぎ声の質はBMG等を始めとした他のアイドルカード達にもまったく引けを取らない。 声さえ良ければ姿は気にしない、というリョナニストならば必見(必聴?)のシーンであろう。 また、度々ヴォルカニック・クイーンに重なるオブライエン母はかなり良い表情で苦しんでいるので、「可愛くないと興奮しない…」というリョナニストにもやはり1度は見てもらいたいシーンである。 遊☆戯☆王Rを始めとした原作・書籍の各リョナシーンがコミックだからこそ出来た事ならば、こちらはアニメ版だからこそ(声があるからこそ)拝む事のできたリョナシーンと言うべきか。 なお、オブライエン母の声を演じた中川玲はTFシリーズオリジナルキャラクターのマリア・アンやマー・ムーの役も演じている。 声質は多少違っているが、そちらでもダメージやフィニッシュの時には良い悲鳴を上げている。
https://w.atwiki.jp/ryonanist/pages/209.html
武藤遊戯VSパントマイマー(マリク) ブラック・マジシャン・ガール 遊戯王界屈指のアイドルカードのブラック・マジシャン・ガールのリョナシーン。 リョナシーンとしても非常に人気が高い。 神のカード・オシリスの天空竜の召喚を許してしまった遊戯が、魔法の筒との連携を狙いマジシャン・ガールを召喚する。 この召喚に対してオシリスの効果「召雷弾」が発動。守備力1700の彼女は破壊されそうになるが、マジカル・シルクハットにより難を逃れる。 この時、マジシャン・ガールが怯えた表情を見せながら迫ってくる雷を見つめている。 今回に限らず、原作アニメ問わずにマジシャン・ガールは表情の変化が豊かでサービス精神溢れたシーンが多い。 次のターン、マリクのバトルフェイズでオシリスの天空竜はシルクハットごとマジシャン・ガールを攻撃する。 これに対して魔法の筒と六芒星の呪縛(文庫版では呪縛の円陣)で反撃するが、ディフェンド・スライムの盾により阻まれる。 六芒星は1ターンで解除され、抵抗する術のなくなったマジシャン・ガールは攻撃力9000となったオシリスのサンダーフォースにより粉砕されてしまう。 この戦闘破壊シーンでは、首と肩の位置が不自然にずれていることを指摘されており、攻撃によって首が胴体から吹き飛んでいるのではないかとリョナニストの間では噂されている。
https://w.atwiki.jp/supe41/pages/5.html
まとめサイト作成支援ツールについて @wikiにはまとめサイト作成を支援するツールがあります。 また、 #matome_list と入力することで、注目の掲示板が一覧表示されます。 利用例)#matome_listと入力すると下記のように表示されます #matome_list
https://w.atwiki.jp/ryonanist/pages/220.html
Bパート ブラック・マジシャン・ガール 単行本20巻と同じシーンで、リョナラーの中での伝説回。 原作では凛々しい表情であったが、アニメでは髪とスカートをなびかせてカードからクルクルと回りながら現れるという可愛らしい召喚バンクで登場。 オシリスに対抗すべく召喚されるBMGだったが、オシリスの効果が発動。この時BMGは、オシリスのもう一方の口が開かれる様子に、怯えたような小さな悲鳴を上げる。 召雷弾が発動しBMGに迫るが、マジカルシルクハットにより逃れる。この時にも、何度か悲鳴を上げているのが確認できる。 原作にもあったが、BMG召雷弾を受けた際のマリクの「魔術師の少女も儚い命だったなぁ」というセリフは、多くのリョナラーの嗜虐心をくすぐったといえるだろう。 次のオシリスの攻撃でBMGが隠れているハットを一発で当てられるものの、BMGは六芒星の呪縛と魔法の筒により反撃を行う。魔法の筒で「えいっ!」と可愛らしい掛け声で反撃するBMGだったが、反撃はスライムに阻まれてしまう。 そして次のターン、六芒星の呪縛は解除され、抵抗する手段を全て使い尽くしたBMGは、オシリスのサンダーフォースにより、悲痛な叫びをあげなら粉砕されてしまった。 オシリスのサンダーフォースを食らうとき、BMGは衝撃に耐えるかのように身を固めている。しかし、空しい抵抗でしかなく、衣服をズタボロにされ、身体を回転させながら消滅するという細かい描写がされている。
https://w.atwiki.jp/ryonanist/pages/211.html
孔雀舞戦 ホーリーエルフ 女性型モンスターには誘惑のシャドウが効かないという穴をつき、彼女を守備表示で召喚する。 しかしこの戦術はその場しのぎにすぎず、ハーピィ・レディ3姉妹のトライアングル・エクスタシー・スパークにより熱殺される。 この時、ホーリーエルフの髪や衣装が熱で溶けている描写があり、熱光線の苛烈さがうかがえる。 構図的に表情が見えないのが残念だが、上質なリョナシーンと言えるだろう。
https://w.atwiki.jp/th_izime/pages/1392.html
723 名前が無い程度の能力 [sage] 2012/10/12(金) 22 20 14 ID nmrm9AmA0 「霊夢にビンタ」を題材にいぢめとリョナと排水溝でそれぞれ書いてみた。 ちょっと不快かも知れない。 いぢめ 私は霊夢の頬を張った。 物を叩いた時独特の感触が手に伝わると同時に、パァンという小気味よい音が耳に届く。 彼女は訳が分からないという顔をしながら、私と自分の頬に貼られた物を交互に睨む。 「な、なにこれ…?」 私が貼った物。それは冷湿布であった。 恐らく初めての感触であろう、ひやひやした不可思議な感覚に、彼女は戸惑っている。 きっと何らかの術が施された符だとでも思ったのだろう。慌てて剥がしにかかるその手を、 私はがっちりと掴んだ。霊夢はあっという声を上げる。かわいい。 「どうだ。冷たいだろう」 私はニッコリと微笑んで、空いていた手でもう一つの冷湿布を霊夢のオデコに貼り付けた。 パァン。いい音がした。 リョナ 私は霊夢の頬を張った。 物を叩いた時独特の感触が手に伝わると同時に、バチィンという耳障りな高音が耳に届く。 彼女は訳が分からないという顔をしながら、反抗的な目で私を睨んでくる。 「な、なにをするの!」 反抗的な態度だ。気に入らない。 男に頬を張られるのは、恐らく初めてのことであっただろう。 自分の身に起こった事を理解しがたそうな、奇妙に歪んだ表情を浮かべている。 「どうだ。痛いだろう」 私は残虐な笑みを浮かべて、先ほど叩いた頬を叩いた。彼女が手で頬を押さえていたが構わなかった。 バチィン。耳障りな音がした。 排水溝直通 私は霊夢の頬を張った。 バチィッブチッ。下品な音とともに、霊夢の顔が飛んだ。 彼女は訳が分からないという顔を固まらせ、茫洋とした目で宙を睨んでいる。 「ゆっくり(笑)」 私はクスッと来てしまい、霊夢の身体から噴出す鮮血から逃げそこなった。 血をを浴びて真っ赤に染まる自分を見つめながら、私はただ立ち尽くしていた。 (汚いな…風呂に入って身体を清めよう) そう考えたのは、首を失った霊夢の身体が石畳の上に倒れる音を聴いてからだった。 724 名前が無い程度の能力 [sage] 2012/10/12(金) 22 33 10 ID Pgn897Ag0 実にわかりやすい 725 名前が無い程度の能力 [sage] 2012/10/12(金) 22 53 41 ID nmrm9AmA0 口直し+一つ忘れていたので急遽作成 ギャグ 私は霊夢=サンの頬をヒットした。 ドガァン。博麗神社が爆発四散した。 「アイエエエエ!ジンジャ!?ジンジャナンデ!?」 何でもくそもない。マッポーを生きる幻想郷では爆発はコモンイベントだ。 「ジンジャは抹殺する!ゴウランガ!」 私は勝ち誇った。 だがしかし、ただちに危険なアトモスフィアを纏った霊夢=サンは私に 手裏剣めいたショットを放ちだした。 「Wasshoi!オタッシャデー!」 これは大変非常に恐ろしい。私は死ぬかもしれない。 私はジンジャをキルした。巫女はカタキを討つつもりだ。これがインガオホーか。 「フヒッヒイ!遺憾の意!」 私はとっておきの術"遺憾の意"をオミマイした。だがなにもおこらない。 シット!古事記にも書かれているユイショ正しいジツのはずなのに! 「ムソーフーイン!」 「グワーッ!サツバツ!」 巫女が叫びながらヤバイ級の銃弾を浴びせた。実際大変非常に恐ろしい。 「おお!ナムアミダブツ!」 私は叫んだ。無意味にも。 「ザッケンナコラー!!」 「アバーッ!」 私はカイシャクされてしまった。 最後ww -- 名無しさん (2014-07-29 22 44 28) グ・・グロイ!!! -- サクラクローバー (2014-10-16 19 18 26) ワロタw -- 名無し (2015-07-25 14 47 57) あらまww -- 名無しちゃん (2015-07-27 10 37 29) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/lilia/
リョナゲー@wikiへようこそ このページは自由に編集することができます。 ゲームサロン板の「萌える悲鳴・やられのゲーム」スレのまとめサイトです。 注意:ストーリーやラスボスの名前などネタバレが含む情報が結構あります!! Q.リョナゲーってなに? A.リョナ要素があるゲームの事です。中にはリョナのために作られたゲームもあります。 Q.リョナ要素のあるゲームを見つけたけどwikiに載せていいのかな? A.ぜひ載せてください。リョナの境界線は人によって幅が違うので貴方が載せてくれた情報は必ず誰かの役に立つと思います。 現在のスレ http //jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/37271/1391314660/l50 コメント wikiの「喧嘩番長2」の項目、最初に間違って作成してしまったので権限をお持ちの方お手数ですが削除お願いします。申し訳ない -- (名無しさん) 2011-08-28 00 23 43 wiki編集したことなかったけど、見よう見まねで書いてみたよ。 なんか不手際あったらゴメン。 -- (名無しさん) 2011-09-19 11 47 21 ラグナロクオデッセイのページ名間違ってるよ 前にページ作ったはずだけど消えたのかな? -- (名無しさん) 2012-06-11 22 14 15 うん -- (か) 2012-10-18 00 52 11 BIOHAZARD6編集しました。 初めてなのでミスとかあるかもしれませんが・・・。 -- (名無しさん) 2012-12-23 18 02 42 L4D2でAEDを使って生き返るか生き返らないかの境目を意図的に作ってはぁはぁできるぞ -- (名無しさん) 2013-03-18 11 09 36 THE・ダメージボイスってリンクに入ってないんだね やっぱもう個人サイトだからか?あ、もし裏事情とかがあったらスルーしてやってください -- (名無しさん) 2013-06-01 00 05 13 PSVita(体験版)から二つ。 ラグナロクオデッセイエースと闘鬼伝・極がなかなかによかった。 -- (名無しさん) 2014-08-26 01 26 55 ちょっと前に見たリョナ動画で、女の子が自分の作ったゲームに入り込むって言うストーリーの個人制作ゲーム見たんだけどタイトル忘れた。 覚えてる人いません? -- (名無しさん) 2018-09-14 21 57 07 HTC Vive持ってる人はBlade Sorcery絶対やるべき 唯一無二だわこれ -- (名無しさん) 2019-01-20 22 11 51 こんなサイトあったのかよwww 俺得 -- (名無しさん) 2019-05-02 19 12 00 あれ(個人的)完璧リョナゲーのSiNiSistarどこ…… -- (名無しさん) 2019-12-13 01 28 39 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/ryonanist/pages/218.html
アゲハVS護武店長 崔嵬の地霊使いアウス アゲハの蟲惑魔デッキに対抗して護武店長がリンク召喚するが、すぐさま「絶縁の落とし穴」で破壊される。描写は残念ながら、ズドーンという効果音と共にアウスの左腕が見えているだけである(若干、黒い点がアウスの血に見えなくもない)が、公式媒体による数少ない霊使いのリョナシーンである。